放送番組審議会平成29年度 放送番組審議会

平成29年度番組審議委員

遠藤 守信(会長) 信州大学 特別特任教授
岡埜 哲郎(副会長) 元YOUテレビ専務
小渕 晃 小布施町議会議員
川野 美知子 元須坂市教育委員長代理
中沢 正直 須坂市副市長
藤沢 敏和 高山村 副村長
丸山 康照 須高ケーブルテレビ 代表取締役社長
山上 万里奈 ゲストハウス経営
山岸 重幸 弁護士

(敬称略:五十音順)

平成29年度 第1回 放送番組審議会

日 時 平成29年4月17日(月) 15:30~17:30
場 所 STVシアタールーム
審議会委員(順不同) 遠藤守信氏、岡埜哲郎氏、中沢正直氏、川野美知子氏、小渕晃氏、藤沢敏和氏、山上万里奈氏、丸山康照 (欠席:山岸重幸氏)
事務局 成田優子、山岸慎治、灰谷博史、渡邊聖人、湯瀬永一、鈴木ひろみ、栗田雄樹

1特別番組『僕らの時間【特別編】~あの頃はみんな若かったスペシャル =須坂高校 高37回生50歳同期会=(DVD頒布用)』を視聴して

感想

  • 同窓会の冒頭で再開するシーンなど『あの頃に戻る様子』を良くとらえている。
  • 表情のアップを多用することで良い雰囲気が出ている。
  • 高校時代にあった良いことも悪いことも、人生の思い出となっていることが伝わる。
  • 昔と今の違いが良くわかり、ほのぼのとしていて良かった。
  • 須坂高校関係者ではない人にとって、面白いかな?と思って視聴したが、和やかで楽しかった。
  • 高校生の頃の思い出を語る姿は、大人の学園祭のようで楽しかった。
  • 同窓会の皆さんの表情が明るく、こうした会は羨ましい。自分たちもできれば良いのにと思う。
  • 30年ぶりに思い出の箱を開けたような雰囲気は、これからの番組作りのヒントになる。
  • エリア内の他の学校もこうした同窓会の番組を企画したらどうか。ただ、番組のクオリティをあげる必要があるので、企画の段階から参加すべき。

意見・要望

  • 時代を振り返る番組は、当時の流行歌を使うなどBGMの使い方が大事だと思う。
  • 写真の使い方も大事。今と昔を比較する場面では、(写真の再撮・サイズなど)映像的にもっと分かりやすい演出があれば良かった。
  • 番組として画面に映らなかった人は、どう感じるのか?その調和のとり方が難しい。
  • 記録としてのVTRなのか?番組にするならもっと演出の工夫が欲しい。
  • 冒頭のVTRは、実行委員がつくったもの? STV制作と誤解されないように注釈をつけたほうが良いと思う。
  • 番組として考えると一般視聴者には、内容を共感しにくい題材のように思う。

2各種報告事項・説明

  • 新年度の番組編成及び放送計画について
    2017年度 年間放送スケジュールについて説明。
    編集、編成に関する基本計画について説明。
    2017年度 すこうチャンネル番組編成について、新番組を中心に説明。
  • その他報告事項
    長野県委託4K番組『NAGANO綺麗』について。
    県内CATV局ネットワーク『まるごと信州情報ネット』の進捗。
    スラックラインW杯 小布施大会の全国4K中継について。

3総合的な意見・要望

  • 人生100年時代となり、老後が40年近くある。これからは、それぞれが趣味に合う番組を観て、充実した老後を送りたいと思う。それには、テレビが生活の一部として大きな役割を果たす。
  • これからの高齢者は、老後も働こうという意識が強くなる。行政ではなく、民間が社会トレンド作る時代。CATVが、人生100年時代をリードしていってほしい。
  • テレビ番組の内容は、アミューズメント(楽しみ)から、アメニティー(安らぎ・和み)へ変化していくべき。
  • 須高地域で一体となって、観光振興を進めていくべきと思う。その仲介役をSTVに担ってほしい。
  • 外国では高齢者がベンチャー起業し、本来の仕事と並行して実績を上げている。将来豊かな人生を歩むために、メディアがそうした機運を高めることが重要な時代と思う。

以上